アメリカ理美容ライセンス

カリフォルニアバーバーライセンス取得への道のり①

こんにちは、Tsukiです。
本日は、私が目指しているカリフォルニアバーバーライセンス取得への道のり①をお話します。

記事を読む前の2つの注意点

①アメリカは州によって法律が違うので自分が働きたい州によってライセンスの取り方や規定が違う恐れがあります。今回は、カリフォルニア州のバーバーライセンスについてお話しします。

②今回お話する内容は、日本で理容師免許を持っている人前提になります。別記事にて、アメリカの地でバーバーライセンスを取得する方法もお話ししようと思います!

それでは、始めましょう!
日本の理容師免許をカリフォルニア州のバーバーライセンスに切り替えるにはライセンストランスファーとカリフォルニア州理容科のテストの2点が必要なのですが今回は、ライセンストランスファーについてお話しします。

ライセンストランスファーとは?

まずライセンストランスファーとは何かを説明します。
ライセンストランスファーとはいわゆる日本の理容師ライセンスをカリフォルニアバーバーライセンスに移行ができるかどうかという意味です。

なぜこの話しを1番初めに話すかというと試験の前にライセンストランスファーが必要だからです。つまりライセンストランスファーがないと試験を受けることができないのです。
なので、まずはここをクリアすることがバーバーライセンスを取得する上で大切なのです!

ライセンストランスファーの条件

カリフォルニアでの理容師の規定の時間は1500時間ですが、私は申し込み当時、
日本のBarberに就職し、通信教育で3年勉強しながら理容師免許を取得。カリフォルニアバーバーライセンスを取得すると決意した時にはスタイリストとして3年目でした。

私は理容専門学校の中の通信科を卒業したので最も学校に通う時間が短く、授業時間はたったの315時間でした。

通っていた当時は、「いつか海外で働いてみたいな〜」とふんわりした感じだったので、学校に通うのが少なくてラッキー!といった感覚でしたが、本気でカリフォルニアバーバーライセンスを取るとなると「全然時間が足りない!!」「普通の専門学校に通えばよかった!!」と後悔したときもありました。

合計したら6年程働いていましたが、免許取得前のアシスタント期間は換算されない、とのことだったので実質3年しか働いていないことになります。
その3年の職歴は3ヶ月ごとに100時間を学校の修学時間に換算してもらえたので 、3年で1200時間に換算され日本の通信教育での時間が315時間。(1200時間+315時間=1515時間)でギリギリ、日本の通信教育で免許をとっても無事にカリフォルニアでライセンストランスファーができました!
普通に専門学校に通っている方でしたら、何も問題なくスムーズに取れると思いますが、私みたいに通信教育でとった方は、少し注意する必要があります。私がギリギリ取れたので、最低でも免許取得後に3年の職務経験をしないとトランスファーすることができません。

足りない分は現地の学校に通ってその時間を補う方法があるのですが、現地の学校に通うのは非常にコストがかかるので、私は通いたくありませんでした。

※ちなみに、ライセンストランスファーをする際にはTAX IDの取得も必要です!それもまた別記事に投稿しますね!

コロナの影響もあり、トランスファーが完了するまで1年半ほどかかりましたが 追加で専門学校に通わなくていいとわかり一安心でした。

最後に…

トランスファーが完了したらあとは試験を受けるのみ!たくさん勉強しましょう!!!
次回は、カリフォルニア州理容科のテストについてお話しします。お楽しみに!